乱と灰色の世界(入江亜季)ハルタ!5巻~6巻ネタバレ感想…日比が!7巻発売日は?

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乱と灰色の世界(入江亜季)『ハルタ』!
5巻~6巻の感想(ネタバレあり)。日比が!?
7巻の発売日は?

 


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乱と灰色の世界,入江亜季,ハルタ,5巻,6巻,ネタバレ,感想,日比,7巻,発売日…当記事キーワード♪

 

▼『乱と灰色の世界』のWikipedia風まとめはこちら

入江亜季さんによる日本の漫画作品。
2008年に『Fellows!』(エンターブレイン)にて連載をスタートし、
2013年『Fellows!』が『ハルタ』へ誌名変更。

 

入江亜季

いりえあき。女性。日本の漫画家。香川県丸亀市出身。
大学時代は中国文学を専攻。
同人誌活動を経て、2004年に『コミックビーム』(エンターブレイン)に掲載の
「アルベルティーナ」でデビュー。
翌年同誌で「群青学舎」の連載を開始。
少女漫画的な美しく華やかな人物描写と、
青年漫画的な読みやすいコマ運びによる画面構成を併せ持つ。

 

概要

地方都市・灰町を舞台にある魔法使いの
漆間家(うるま)を中心に巻き起こる現代ファンタジー。

 

あらすじ

地方都市・灰町には4人の魔法使いが住んでいる。
その中で一番幼い漆間乱(うるまらん)の特技は
大きすぎる大人用のサイズのシューズを履いて大人の姿になること。
それを利用して大晦日の夜に初詣に行こうとした乱だったが
眠気に負けて寝てしまった。
寝てしまった乱を部屋まで運んだ兄・陣は
そこでで母親の手鏡が割れていることに気付く。
そして迎えた1月1日。
卵を割れば三つ子と四つ子が出てきたり、
空を見上げれば朝から花びらが降ってきて…。
どんどん潤間家を中心に不思議な事が起こり始めて行く。

 

入江亜季,乱と灰色の世界

 

「入江亜希さんは、コミティアで有名な人だよ」

そう知り合いに教えてもらったのが、
彼女の名前を聞いた最初だったと思います^^。

 

コミティアとは・・・
特に自主制作漫画をメインとした同人誌即売会です。

 

 

入江亜希さんはプロとして商業デビューする前、
オリジナル作品をコミティアで発表していたそうなんです。

 

ずば抜けて漫画が上手で、
固定ファンも多いので有名だったとのことでした(゚o゚;;。

 

そう教えてくれた知り合いが、1冊の漫画を貸してくれました。

 

入江亜希さんの漫画との初めての出会い、
『コダマの谷 王立大学騒乱劇』…という漫画です(^-^)。

コダマの谷 王立大学騒乱劇
 

キャラクターが圧倒的に魅力的で、
ヨーロッパ風の世界観も美しく、
私の中で入江亜希さんの描く世界のイメージの
“虜”になるのに時間はかかりませんでした。

 

作風が大好きで、すぐファンになってしまったわけです^^。

 

新連載が始まったと聞き、これは追いかけていこう!と
『乱と灰色の世界』1巻を買ったわけです。

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どんな洋風ファンタジーになるのかワクワクしつつ…。
ところがどっこい!!!

 

ページをめくると舞台は現代日本。

 

架空の街ではありますが、
主人公乱の住む地方都市・灰町でのお話♪

 

一番驚いたのは、ペンタッチ。
いい意味での古臭い感じ。
昔の漫画のような画面だなぁ…驚きましたねぇ~。

 

『コダマの谷』とは、随分イメージが変わっていましたから(゚o゚;;。

 

極力なんでもペンで描く、という感じですかね。

 

人物の表情アップのような見せゴマ以外は、
小さいコマたくさんで。
雑なようでそうでなく、味のある画面。

 

前とイメージは変わったけど、私はすごく好きです(^-^)。

 

書き文字で言うと、
乱ちゃんが魔法で大人になる時の、胸が大きくなる擬音が

「ボイン!」「バイン!」

とかだったり(笑)。

 

なんか妙に古臭い感じなんですよ。
でも、それが作品に溶け込んでてマッチしていて…。

 

正直、心底驚きました。
そしてただただ、漫画が上手だなぁ…
と何度も思いながら、ページをめくっていたわけです♪

 

内容ですが・・・。

 

「魔法の力を持つ小学生の女の子が、魔法のアイテムで大人に変身できる」

 

主人公、漆間乱(うるまらん)ちゃんが巻き起こすファンタジー。

 

これまた、乱ちゃんがかわいくて…^^。

 

ちょっとおバカだけど、素直で純粋で一生懸命。

 

大人になれる魔法のアイテムも、
大人のサイズのスニーカーを履くっていうのも面白い。

 

大人に変身した乱ちゃん、ものすごいナイスバディで…!
もう…すごく魅力的です。

 

髪の毛もゆるいウェーブがキラキラしてとても綺麗。

 

ぶかぶかな服着て変身するんですけど、所詮子供服ですからね。
大人の体にはピッチピチで健康的で超セクシーなんです(笑)。

 

同じクラスのいじめっこ男子、日比
大人の姿の時に出会った金持ち成人男子、凰太郎
ふたりとの関係もこれまた色々絡みがありまして…。。。

 

ちなみに私は日比派です!!

 

やっぱり同い年の方が・・・
凰太郎…犯罪になっちゃうよ・・・
ロリコンになっちゃうよ・・・

とか余計な心配もしつつ、日比派の最大の理由は
とてもいい男子のツンデレだからです(*^_^*)。

 

最初はすごくイヤな奴かと思った日比。
でも2巻の最後で乱に本心を言った日比。

 

乱に受け入れられた後のほんとに嬉しそうな笑顔・・・。

 

も~やられました…
いじめっこは照れ隠しかよ~…
かわいいなもう!!!(^O^)。

 

巻数が進むと、乱の家族やら、魔法使いの一族やら、
驚きの展開になっていきます。

 

タイトルに入っている灰色の世界
この意味も明かされていきます。

 

現在6巻まで発売中ですが、クライマックスが終わり、
今後どのような収束に向かっていくのか、
続きが気になるところですね^^。

 

乱と灰色の世界,ハルタ

 

もともとは、Fellows!(フェローズ)という雑誌でしたね。
そのころから、私はこの雑誌が好きです^^。

 

雑誌の「色」が一定じゃないというかなんというか…
雑誌の傾向を固めない、そんなイメージがあったんですね。

 

いろ~んなタイプの漫画が載っている!
それが、ファンタジーだったり、シュールなギャグだったり、
そりゃもう様々で面白いんです♪

 

色んな漫画が読める、お得感♪

 

まぁそれもそのはず、
新人作家を中心に掲載するというコンセプトだそうで、
読み切りも多く、色んな個性が見られる漫画雑誌ですよね。

 

コミティアっぽいな、
と思っていたのはそのコンセプトからだったんですね~^^。

 

その本誌よりも更に新人中心の兄弟誌
『Fellows!(Q)』(フェローズ(キュー))を吸収し、
2013年に、ハルタと雑誌名が変わりました。

 

個人的な雑誌イメージは、
「書き込みスゲェ…!!!」

 

全体的に、書き込みがすごいんです(゚o゚;;。

 

『Fellows!』時代の刊行ペースが隔月刊だったので、
月刊よりも原稿期間が長く取れるために、
書き込みの多い画力重視型
漫画家さんが集まっているからなんだそうです^^。

 

森薫さんの『乙嫁語り』然り、
宮田紘次さんの『犬神姫にくちづけ』然り…

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上記の例えはただ単に、私の好きな漫画です、趣味です(笑)。

 

雑誌としては、大衆受けはしないかもしれません。
コアな漫画好きファンが集まる雑誌じゃないでしょうか(^_^;)。

 

乱と灰色の世界がこの雑誌で連載されているのは
とてもしっくりきます♪

 

ちなみに私は『Fellows!』の響きがとても好きでした。

 

ハルタってなんなの???
誰かの苗字…?なんて思ってましたが、
インドネシア語で宝物という意味だそう。
編集部での、素敵な想いが詰まった雑誌名だったんですね~!

 

乱と灰色の世界,5巻,6巻,感想,日比,ネタバレ,7巻,発売日

 

5巻から、表紙の感じが変わりましたね。

 

それ以前の、
漫画の内容を全部詰め込んだみたいな表紙も大好きでしたが、
5巻以降の乱ちゃんどーん!な表紙も好きです♪

 

色も綺麗で人目を引きますよね。

 

アナログ水彩塗りなんでしょうか???
デジタルもいいけど、この塗りの感じはとても好きです(^O^)。

 

タイトルも銀色で大きく、デザイン一新という感じ♪

 

まぁ5巻辺りからは、漫画の内容を表紙に詰め込むことは
できないという判断だったのかもしれませんが…。

 

5巻、6巻と、いろいろありましたもんね(^_^;)。
・・・すごくショックなことも…(;_;)。

 

6巻感想書きますので、ネタバレありますよ。

 

それはもう盛大なネタバレなので、
未読の方は本当に気をつけてくださいね!!!

 

正直、虫の話が進んでいくうちに、
いろんな魔法使いやら動物衆やらがわんさか登場するので、
若干「???」な感じはあったんですけど・・・。

 

私はキャラ好き派なので、

「よくわかんないけど…なんかこの人かっこいいな!」
「なんだこの人の魔法…かっこいいな!!」

というチョロいファンです(笑)

「きっとこういうシーンが描きたかったんだよ!」

的な。。。

 

凰太郎を蝕む強大な力を持つ骸虫が、
乱と、乱の家族を襲います(゚o゚;;。。。

 

その場にいた日比に逃げて欲しい乱は、
力を振り絞って日比に魔法をかけ…

 

!!
!!!!!!


日比が!!!!!!
大人の姿になった!!!!!!!

イ、
イッケメェン!!!!!!!!!!!!!!!

 

いや~、超びっくりしましたよ。
そしてドキドキしました!!(*´∀`*)

 

入江亜希さんの描かれる女の子は可愛くて官能的で・・・
って感じですけど、
男の子もすごく魅力的なんですよね~(*^_^*)。

 

肉体が!!
いや~、かっこいいですね(^_^;)。

 

性格もいい子だし、言うことないです。
日比を選んだら、将来安泰だよ、乱ちゃん。

 

そんなイケメン日比の頑張りもあり、
最強のお母さんが復活します。

 

怒らせたらめちゃくちゃ怖いタイプ…
大魔神のような豹変っぷり…。

 

でも、大切な家族を傷つけられたんですからね、
ぶっ潰すのも当然です(^-^)。

 

その間乱は、凰太郎に魔法をかけていましたね。

 

無意識に、凰太郎を助けたい一心の魔法…。

 

ぶっ潰された骸虫は、乱の純粋で綺麗な気持ちで、
凰太郎から分離したものでした(゚o゚;;。

 

花びらが舞い散って、とても綺麗なシーン。。。

 

ヤッター!よかった、凰太郎無事生還♪♪♪
ホッとした!

・・・と思っていたのに…。

 

その時すでに、凰太郎の肉体は内蔵を殆ど骸虫に喰われ、
生きていられない状態だったんですよね(>_<)。

 

乱がとてつもない魔力で、無意識に凰太郎を生かしている。
乱は何も分かっていませんが、凰太郎は全て分かっています。

 

そう思うと、ふたりのやり取りがなんとも切ない…。
近しい人たちに、最後のお別れを言いに行く凰太郎。

 

切ない…
切ないよぉ…。。。

 

日比だけには噛みつくように怒鳴る凰太郎は、
本当に乱のことが大好きで、日比がライバルだったんだろうなぁ。

 

結局、乱のもとに戻るつもりのなかった凰太郎。

 

絶対にお別れを言わないって…
私は日比派で、日比を応援していたけど、
この6巻の凰太郎はほんとにもう・・・
なんとも切なくて・・・。

 

涙が出そうでした(´;ω;`)。

 

凰太郎が帰ってくると思っていた乱は、
凰太郎が戻ってきたら何を話すつもりだったんでしょうか?
聞いて欲しい話があると言っていましたからね。

 

日比派とかもう関係なく、
無邪気で純粋な乱に感化されて、素直になっていく凰太郎、
・・・好きでした。。。

 

乱に本当の恋をして、
本当に大切な人ができて、
幸せそうに笑う凰太郎が、大好きでした。。。

 

乱の魔力が尽きて、眠りにつく頃、
魔力で生かされていた凰太郎は、ひとり息絶えていきます。

 

残されたものの涙・・・
日比も泣いてた・・・。

 

乱は1ヶ月以上、魔力回復の眠りにつくため、
凰太郎の死を知るのはもう少し先です。

 

目覚めた時、凰太郎はいません。
乱は、どうなってしまうのでしょう・・・。

 

ラスト2話は、
仁央ちゃんと、魔力を視ることのできる無庵のお話。

 

この2人も今後の展開に深く関わってきそうですよね!

 

という訳で、乱と灰色の世界6巻感想は一言で言うと、

「凰太郎切ない…」

でした。

 

あ!!!

「日比かっこいい…」

も付け足しさせてください♪

 

次巻、7巻発売日は・・・
2014年11月12日頃の予定だそうです(^O^)

 

楽しみですね~!!

 

 

はい、というわけで乱と灰色の世界に関する情報をまとめてみましたぁ!

最後までお付き合い頂きましてありがとうございましたm(_ _)m。

▼さらにもっと深い○○な話、次のページでお待ちしています♪

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