イモトアヤコの妹がおしゃれイズムでテレビ共演!名前は?
イモトアヤコのカップ・年収・性格・眉毛の秘密♪
目次
イモトアヤコ/妹/おしゃれイズム/テレビ/共演/名前/年収/性格/眉毛…当記事キーワード♪
▼イモトアヤコさんのカップほかWikipedia風プロフィールはこちら
本名:井本 絢子
出身地:鳥取県
身長・体重:158cmor153cm・41kg⇔50kg
年齢・誕生日・血液型:29歳・1月12日・O型
カップ:B~Cカップ
中学・高校・大学:岸本中学 ⇒ 米子西高校 ⇒ 文教大学情報学部広報学科
今回も“前回記事”に引き続き、イモトアヤコさんに関する深掘り情報を、さらに深く深く掘ってまとめていきたいと思います♪
さらに詳しい、イモトアヤコさんのカップほかWikipedia風プロフィールは“前回記事”冒頭にまとめていますので是非ご参照下さいませ(^^)v。
イモトアヤコ/父/母/共演/名前/妹/おしゃれイズム/写真/画像
イモトアヤコさんのご家族をご紹介しましょう。
まずはご両親ですね。
24時間テレビでマラソンランナーを務められたときもそうですが、何度かテレビ共演なさっています。
⇒ 画像
画像にもあります通り、お名前は、お父様が達彦さん、お母様が美雪さんとおっしゃいます^^。
そして、昨年話題になったのが妹さんの存在です♪
2014年2月23日放送の『おしゃれイズム』(日本テレビ)に、サプライズゲストとしてイモトさんの姪っ子さんたちが登場なさったのですが、その際、連れ添っていた妹さんも映り込み、話題になったんです!
イモトさんには、1歳年下の妹さんの子供である、かわいい姪っ子たちが3人いらっしゃるそうで、番組内では
「彼女たちに見てほしくて仕事をしているといっても過言ではないくらい」
だとおっしゃっていました(´∀`)。
番組の終盤でのサプライズで登場で盛り上がる中、連れ添っていた妹さんの画像が ⇒ コチラ
スタジオではMCの上田晋也さんが
「全然似てなくない!?妹さん、ドラマ出なよ」
などと驚きを表現なさっていました。
(※上田晋也さんに関する深堀り情報はコチラの記事がオススメ♪)
これに加え、番組を観た視聴者からも、Twitter上を中心に、以下のような意見が投稿されていました(^O^)。
「イモトの妹さん美人!」
「イモトの妹可愛いwww」
「美人すぎるwwwwww」
「かわええな」
「aikoに似てるね」
「めっちゃ美人やん!」
「イモトに似てなさ過ぎだろ」
まさに絶賛の声の嵐ですね。
横顔などの雰囲気はイモトさんと似ていますでしょうか。
美人さんです(((o(*゚▽゚*)o)))。
イモトアヤコ/眉毛
妹さんとは違って、愛すべきデカ眉毛の不細工キャラで人気のイモトアヤコさんですが、この眉毛メーク誕生のきっかけはどういったものなんでしょうか?
深掘りしていきましょう♪
テレビでブレイクされる以前のイモトさんは、
「顔があまりパッとしない、なんかインパクトが欲しいな」
と悩んでいらしたそうです。
まさに芸人さん特有の悩みですよね(´・_・`)。
ちょうどそんな時期に
「たまたまコントで『田舎の女子高生』をやることになり、田舎っぽさを出そうと思って、(太眉を)書いたら、しっくりきて、『これだー!!』と」
と、インスピレーションが働き、それを実践なさったことが、デカ眉毛誕生の秘話なんだそうです。
間違いなく、このキャラ作りは大正解で、現在のイモトさんの大成功につながっているように思います^^。
ちなみにテレビ番組で
「30秒あればできる」
という太眉毛メークを生披露なさったこともあります(笑)。
これ、実は、マジックではなく、漆黒のペンシルで描いておられまして、眉毛の1cm上ぐらいから眉毛全体をふちどりするように描いていらっしゃるんです(^^;。
その後、ふちどりの中を塗りつぶして簡単に完成・・・というわけです。
ちなみに『イッテQ』で、珍獣ハンターぶりを発揮するため、強い動物と闘う時には、「より濃く書く」といったテクニックも駆使されていらっしゃるんだとか(^^;。
本人もこのメイクに関しては
「自他共に認めるブサイクメイク」
であることを強調なさっています。
そうなんです、素顔が美しいのは、実は・・・なにも妹さんだけではないんです!
以前に、自身撮影による写真展『あなたにクローズアップ』でトークショーを行われた際に、自ら被写体になった写真“美少女絢子”を披露なさっています。
⇒ 画像
どうです?意外ですよね~^^。
こうやって見ると、妹さんと美人姉妹であることがよく分かりますよね(^O^)。
本人曰く
「ほぼ成海璃子ですね。2時間かかりました」
だそうです。
ちなみに素顔は、「TOKYO GIRLS COLLECTION 2009AUTMN/WINTER」にても、美しく変身した姿を披露なさっています。
メイクで美しく変身した自慢の姿が巨大ビジョンに映された画像です!
⇒ 画像
会場では、モデルのように大人っぽい表情のイモトさんの写真に、どよめきにも似た歓声がおこったようですよ。
そりゃそうですよね。
普段と全く違ったこんな姿、誰も想像できないですよね。
この巨大ビジョンに映された画像は、イミュのマスカラを使用し、ボリュームタイプとロングタイプの2パターンなんだそうです。
さらにさらに、2010年10月10日付けのイモトさん自身の公式ブログでも公開なさっています。
これにはさらにビックリです!
⇒ 画像
まさに垢抜けた都会の女子高生といった感じで、渋谷や池袋にいそうですよね♪
ちなみにこの日のイモトさんのブログ記事は以下のようなものです^^。
わたくし、こんなに劇的に変わっちゃいました
女って怖いですね、なんつってね
~中略~
この写真を見ながらいつもニヤニヤしてます
ぜひ待ち受けにどうぞ
素敵な恋の御守りになる事でしょう
さらにおまけです。
ギャル風メイクを施されたイモトさんです^^。
⇒ 画像
イモトアヤコ/性格
イモトアヤコさんの性格は、基本的にブラウン管越しに拝見するものそのままだといった印象ですね。
仕事に対して努力家で負けず嫌いで、1本スジが通っていて・・・といった感じで、業界でもかなり評判が良いみたいですよヽ(;▽;)ノ。
与えられたお仕事も、嫌な顔することなくこなされているようですから、世間の好感度はかなり高いですよね♪
それは、珍獣ハンターといった、女性ながらにして極めて大変なお仕事を愚直にこなされることや『24時間テレビ32』のチャリティーマラソンランナーをなさった際に、女性ランナーでは(男性も含めば2009年時点での)最年少で最長距離(126.585km フルマラソン3本分)を完走なさったことからも十分に伺えます。
お父様も
「(昔から)周りに気を遣う子だった。よっぽどじゃないと親に対して泣き言を言わない」
とおっしゃっていますから。
サバサバした性格は同性からも好印象だと言われていますしねヽ(;▽;)ノ。
一方でイモトさんは自らを
「もともと受け身なタイプで、周りに流されやすい性格」
だとも自己分析なさっているようです。
一見するとネガティブな印象を受けるこの発言も、海外ロケの多いイモトさんに関しては、逆に異文化としてウケがいいとも言われています。
受け身なシーンは、テレビ越しにも分かる時がありますね(^^;。
『イッテQ』ではロケVTR出演の際は、明るくお転婆なキャラクターであり個性も強いイモトさんですが、一転、スタジオ収録では、あからさまに緊張の表情が隠せず発言の機会も非常に少ないですから(笑)。
これを示すように『しゃべくり007』出演の際に
「珍獣や現地の人は全然平気だけど日本人にはめっぽう弱い」
と発言なさっていますからね(笑)。
しかしながら、東日本大震災発生間もない頃、月に1回の休みの日に、自費で車を出して被災地にボランティア活動に出向いておられたようで、思いやりや、優しに関しても、人一倍強いものがあるようです。
まさに、大きな人間力を感じさせられる魅力的な方ではないでしょうか?
イモトアヤコ/年収
『イッテQ』での珍獣ハンターぶりを始め、数々の困難なロケをこなされているイモトアヤコさんですが、その年収は、一体どの程度なんでしょうか?
かなり稼がれていてもおかしくない活躍ぶりですが、その年収は約1000万年ほどだということです(・□・;)。
確かに一般的に見れば、高額の部類ではありますが、体(命)を張ったロケの割には、見合う金額とは言えない気もしますね。
一般的には、仕事の内容から察して、2000万円~3000万円辺りが妥当だと言われているようです。
これに関して、世間の声は以下のようなものでした。
「同世代からしたら大金ですが、仕事の内容を考えたら安くないですか?」
「最近の活躍振りを見るとかなり低い額ではないでしょうか。」
「2000万はあげていないと割に合わんだろ。」
「月収の間違いだろ」
「イモトは1億ぐらいあげるべき」
「命張ってるし億単位でもらいたいところ」
やはり少ないという声が多いですね(>_<)。
ただ、今の活躍ぶりを考慮するに、今後も活躍の場が増えていくことは間違いないでしょうから、徐々に見合った金額を手にできるようになっていかれるのではないでしょうか?
イモトアヤコ/プライベート
それでは最後に、当サイトでは恒例であります、イモトアヤコさんのプライベート情報を箇条書きにてまとめておきます♪
・・・と言いたいところですが、こちらも“前回記事”の最後に同じようにまとめていますので、そちらにて~!!(^^)!
なかなか深い情報まで詰めてまとめていますよ~^^。
さらに、イモトアヤコさん関連の以下の記事もオススメです♪
というわけでイモトアヤコさんに関する情報をまとめてみましたぁ!
最後までお付き合い頂きましてありがとうございましたm(_ _)m。
▼さらにもっと深い○○な話、次のページでお待ちしています♪